【携帯電話】私がドコモを使い続ける理由【お得に使って安くする】

「マネーリテラシーが高い人は格安SIMを使っている」
「大手キャリアを使いつづけている人は情弱だ」
一度くらいは聞いたことないでしょうか?

確かに大手キャリアと比較する格安SIMの料金は安いです。
ちなみに、大手3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の月々の使用料は平均は約6,500円です。
格安シムの平均は約2,300円でした。その差はなんと平均4,300円にもなります。

やっぱり格安SIMは圧倒的にやすいです。

>>iPhone格安SIM通信、月々の携帯料金の平均いくら?大手キャリアと格安シムの料金比較、参照日:2020/08/24

格安SIMが安いことは分かっているけど

「解約金が高い」
「変更はめんどくさい」
「大手の方が安心感がある」

そう思う方は多いとおもいます。

そんな方に向けて。
ドコモを13年と5カ月間(2020年8月時点)使い続けているアベベが、ドコモのままでもお得に安く使える方法について解説していきます。

✅本記事はこんな方におすすめ

ドコモのままでも安くなるコツについて順をおって解説します。
あくまで「ドコモユーザー向け」の記事ですが、au,ソフトバンクでも考え方は取り入れられるかもしれません。

✅本記事はこんな方におすすめ
  1. 現在ドコモユーザーの方、ドコモ推しの方
  2. 家庭の携帯キャリアを統一しようとしている方
  3. 外でデータ通信をあまり使わない方(目安~3GB)
  4. Amazonをよく利用している方
  5. 12歳以下のお子さんがいる方(特に2名以上)
  6. ゴールドカード(年会費あり)を持ってもいいと思う方
  7. 家庭の光回線の変更を考えている方

特に子育て世代向け、4~5番目は意外と知らない人もいるポイントだったりします。
ここまで考えると、実はドコモがお得になる場合があります。
6、7番目については、ドコモ圏に寄せることでお得になることを紹介します。

なお、もろもろ組み合わせると、私の場合の使用料の最安値は2,180円になります。
(自分からの通話は0、データ量が1GB未満の場合)

単純な料金比較だと出れぐらいの差なの?

大手キャリアに限らず、格安シムもプランが多くて単純比較はむずしいです。
そこで、本記事では比較の条件を下記のようにしています。

前提条件
  • 通信料は毎月3GB固定
  • 電話、SMS(ショートメッセージ)が使えるプラン
  • 基本料金のみで比較(オプション代、端末代なし、キャンペーン等を除く)
  • 通信速度、店舗数等、料金に関係ないことは無視

この条件で、「通話・SMSは一切使わなかった月の料金」を比較してみます。
比較対象はドコモのギガライト2で3GBの料金は4,565円(税込み)です。

>>NTT docomo、料金シミュレーションhttps://www.nttdocomo.co.jp/charge/simulation/

対抗場として、同条件を下記のサイトで調べました。
条件は音声通話SIM、3GB~3GBの2点のみで、その他の条件は指定してません。
△△円~〇〇円と安そうなプランはいくつかありましたが、同条件で比較するとおおむね1,500円~1,600円代でした。
今回は分かりやすさ重視で、人気ランキング1位のLINEモバイルと比較することにします。
こちらは、1,628円(税込み)という結果でした。

4,565-1,628=2,937円もの差額になりました。

年間だと35,244円の差です。結構大きいですね。
この差を知ってなお、私がドコモを使っている理由があります

ドコモのまま料金を安くするには?


『ドコモユーザー向け』に、料金を安くする方法について解説していきます。
最初に定義した前提条件に、色々(ズルして)追加条件を付けて考えていきます。

✅ドコモのまま料金を安くするポイント
  1. みんなドコモ割を使う(最大-1,000円)
  2. ドコモ光を使う(最大-1,000円
  3. dカードGLODを使う(最大-170円+α)
  4. Amazonプライムを契約(4,900円が無料に)
  5. ドコモ 子育て応援プログラムに登録(12歳以下1名についてき毎年3,000ポイント

1.みんなドコモ割を使う(最大-1,000円)

みんなドコモ割とは、ドコモの回線をもつ『ドコモの定義する3親等』の回線を3回線以上登録することで、最大1,000安くなる特典です。
我が家だと、私と妻と妻のお父様の3回戦を登録しています。

登録する回線の持ち主同士が同じ家に住む必要はなく、支払いも別々でよく、月額料金はかかりません。
3回線以上の登録するだけで常に1,000円安くなるので、登録するメリットしかなかないプランです。

>>みんなドコモ割の詳細

2.ドコモ光セット割を使う(最大-1,000円)

携帯と光通信をセットで契約すると適応されるプランです。
最大割引は-1,000円で、こちらもセット割自体に月額料金等はありません。

注意点としては、データ量が~1GB以下の時はセット割の割引なし、1GB~3GBの時は-500円のみの割引になります。
3GB以上のデータを使った場合に最大-1,000円の割引となります。

なお、新規でドコモ光を契約する場合は、事務手数料3,000円、工事費で15,000~18,000円かかる場合があります。
ドコモ光の契約を考えている人は、各種キャンペーンを探して申し込むことをお勧めします。

インターネット契約全般に言えることですが、ドコモ光も契約キャンペーンを頻繁にやってます。

私が契約した時は、事務手数料・工事費が0円で、契約得点でdポイント20,000分もらいました。
38,000~41,000円相当もお得に契約できる場合があります。

IPv6対応!高性能無線Wi-Fiルーターが0円で使える!【GMOとくとくBBのドコモ光】

3.dカードGLODを使う(最大-170円+α)

また、あとで説明するdカードGOLDでドコモ光の料金を支払いをすると、料金の10%のdポイントがもらえます。
(通常ポイント1%、追加ポイント9%)

https://d-card.jp/st/abouts/d-cardgoldapply.html

こちらは年会費10,000円(税抜き)が必要ですが、ドコモユーザーなら持つ価値があります。

携帯の使用料をdカードGLODで払うとで、端末代を除く携帯代の10%がポイントバックになります。
(通常のカードのポイント1%+9%の追加ポイント)

例えば、最初のシミュレーションの場合月額4,565円だとすると、
通常のカードのポイントとして1%の分45 ポイントの他に、4,000円(※1,000円単位)×9%=360 ポイントが追加でもらえます。

更に、家族カードを発行して『別回線の支払いを家族カードに設定する』と、もう1回線の分9%も追加でポイントバックをもらえます。

注意点は、1つのdカードGLODで1回線のみ10%付与なので,カード1枚につき1回戦の支払いとなるようにこころがけましょう。
具体例は下記です。

OKパターン
  • ❍回線A←親カードで支払い設定
  • ❍回線B←家族カードで支払い設定

↑これなら回線A、Bとも、使用料金の10%のdポイントがもらえます。

NGパターン
  • ❍回線A←親カードで支払い設定
  • ✖回線B←家族カードで支払い設定

↑こちらの例だと回線Aは10%、回線Bの分は通常の1%のみになります。

また、ドコモ光の支払いにdカードGLODを使う場合もこの料金の10%がポイントバックになるので、
 携帯代4,150円(税抜き)⇒ 通常ポイント41、追加ポイント360(※1,000円以下端数切捨てで9%分)
 ドコモ光4,000円(税抜き)⇒ 通常ポイント40、追加ポイント360
合計801ポイントが毎月もらえることになります。

>>dカードGLODの詳細についてはこちら

4.Amazonプライムを契約(4,900円が無料に)

なんとAmazonプライムが1年分無料でついてくるサービスをやってます。
Amazonプライム1年契約は4,900(税込み)なので、かなりお得です。
申し込みできるのは下記の条件です。

  • 料金プランが5Gギガホ、5Gギガライト、ギガホ、ギガライトのいずれか
  • 対象料金プランの契約者がdポイント会員

すでに登録済みであれば、翌年分に延長という形で申請できます。
更に、複数回線対象であれば対象回線分の登録・延長が可能です。

我が家では私の分と妻の分の2回線分で2年先まで無料になるので、9,800もお得になります。

>>『ドコモのプランについてくるAmazonプライム』の詳細はこちら

5.ドコモ子育て応援プログラムに登録(12歳以下1名についき毎年3,000ポイント)

ドコモでは子育て家族を応援していて、12歳以下の子供1名につき、毎年誕生日に3,000ポイント(期間・用途限定)をプレゼントしてくれます。
こちらは、申請しないともらえないので、子供が生まれたら生まれた月に登録してしまいましょう。

>>ドコモ 子育て応援プログラムの詳細についてはこちら


なお、期間・用途限定ポイントは携帯払いには使えないので、d払いでの日常品を買う際や、日興フロッギーでのポイント投資等で使うのが良いかと思います

料金の再比較

おさらいです。

もろもろのテクニックを駆使して、ドコモ料金を下げる工夫をしてきました。

初期条件に『dカードGLODで支払い』『ドコモ光を使用』の追加条件を付ける(公平な比較ではなくなったけど。。。)と、月々の使用料金は下記のようになります。

再度、Lineモバイルと比較をすると、差額は1,267円(=2,895-1,628)となりました。
だいぶ差は減ってますねが、まだドコモの使用料金が高いです。

ここで更にズル追加条件で、12歳以下の子供が2人いる我が家の例だと、

実質毎月794円安く使うことができます。
このお得になった分も考慮すると、差額は473円になります。

ダメ押しのズル追加条件で、『dカードGLODの年会費は年100万円以上カードを使用するなら実質取り返せる』ことも考慮して考えます。
(実は光熱費や日常の支払いを集約すると意外と簡単に100万円は超える)



>>dcard、dカードGOLD年会ご利用額特典

ここまで力技のオンパレードにすると、実質料金を1,267円(2,895-1,628)にすることができます。
最終的に、ドコモ1,267円 < Line モバイル1,628円となり、格安SIMより361円安く使えることが分かりました。
(だいぶズルした感あります。)

まとめ

本記事のまとめです。

まとめ
  • 単純な比較なら格安SIMの方が安い。
  • 大手キャリアでも気合いを入れば安くできる。

格安SIM+格安ネットで総合的にはもっと安くできる可能性は多分にあります。
ただ、ドコモのままでも相当安くできることは分かってもらえたかと思います。

キャリア×プラン×各種条件で、複雑になりがちな携帯料金ですが、賢く使ってお得に使い倒していきましょう!